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 自力で建築したい、自宅を改造したい、家具を作りたい…といった方に、「タクミ ホームズ」が相談にのります。
 建築計画の建て方、図面の描き方、資金計画のたて方、家の建て方、道具の使い方、どこで材料を買うか、助っ人職人を手配するには、資材リースを受けるには、プレカットを発注するには、などなど、<セルフ ビルド スクール>を始めようと計画しています。
 
 今、テキストを作っていますが、質問がありましたら、お気軽にメールをお寄せ下さい。メールはここを。「セルフ ビルド」(¥2200)という本が、旅行人という本屋さんから出版されています。
 この本には、素人が建てた30軒の家が紹介されています。自由業でなくても、サラリーマンでもセルフ・ビルドできる。掲載されている家は、ちょっと立派すぎて引くかもしれませんが、素人でもここまでできるんだと勇気をもらえます。また、プロの設計者であるボクには、斬新な発想に大きな刺激になりました。ローンを組むことから家作りを発想する、そんなアプローチが愚かしく見てきました。

事前準備
 敷地を見ましょう。そして、自治体の都市計画課に行って、どんな用途になっているか、どのくらいの面積まで建築可能か、を調べます。



 まず、図面を描きましょう。
もちろん、手書きでもOKですが、キャドのほうがきれいです。
<JW>というキャドは無料ですから、とりあえずダウンロードしてはどうでしょう。
使い方は簡単ですが奥が深く、大規模な建築も描くことができます。
ですから、プロの設計者も使っています。
なぜこんなに優れたキャドが無料なのか、ほんとうにネットは驚きの連続です。
マニュアル本もたくさんでていますし、年賀状などを描くのにも便利です。
老眼になったボクは、もうキャドがなかったら図面が描けない。
笑われるかもしれませんが、いくらでも拡大できるキャドは年寄りの味方です。

 なぜ図面を描くことが大事かというと、下記のような理由からです。
1.完成をイメージできる。
2.工作の手順を確認できる。
3.材料の手配のためにも図面が必要。
4.いくらかかるか、予算をたてることができる。
5.他人に伝えらることができる。→ホームセンターなどで説明できる

 何よりも図面を描くことによって、自分の頭のなかを整理することが最大の目的です。


 次に模型を作ってみましょう。または、立体が描ける3次元のキャドを使ってみましょう。
模型は、スチレン・ボードをカッターで切って、虫ピンと両面テープで組み立てます。
完成したときのカッコを検討するためなので、おおよその形がわかればOKです。
虫ピンで組むのは、何度でもバラしては組むことができるからです。
両面テープも手軽に接着できるので、とても便利です。
スチレン・ボード用の糊を使うと、乾くのに時間がかかるので、お薦めできません。

 完成した姿をチェックするもう一つの武器は、3次元キャドです。
 3次元キャドは、もう<グーグル・スケッチアップ>しかありません。
こんなものを無料で良いのだろうか、と思うほどの優れものです。
しかし、3次元キャドは使い方が難しく、正直に言うとボクもまだうまく使えません。

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建築用語集  や  設計用語  も参照ください。

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