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 2006年8月6日、ボクは脳梗塞を発症した。それから11日間、川崎市立の多摩病院で過ごした。
(匠 雅音という筆名で、「脳梗塞日記」を書いています)
幸か不幸か(?)、症状はとても軽くて、後遺症らしきものはほとんどない。


 ボクのように後遺症がない人は少ない。多くの人は後遺症に悩む。
身体の自由がきかずトイレが間に合わない人、半身不随で歩くことが困難な人、言葉は発しているが意味が判らない人…などなど、病院では厳しい現実をみせられた。
 
 工事費の小さな介護住宅改修に、設計事務所が手を出す例は少ない。
しかし、上記のような事情があるので、住宅改修によって少しでも不便が解消されればと、住宅改修をやらなけりゃと思った次第です。そして、福祉住環境コーディネーター(2級)の試験を受けて、2008年の8月に資格をとりました。

住宅改修につかえる補助金は、つぎの2つがあります。
:国の介護保険制度による助成 :市町村による住宅改修助成
20万円を限度として、その90% 金額は各自治体によってさまざま
要支援1〜2 & 要介護1〜5の方 65歳以上で、要支援・要介護の方
工事対象は下記のとおり 工事対象は下記のとおり
@ 手すりの取付
C 引き戸への変更
A 段差の解消 D 洋式便器への交換
B 床仕上材の変更 E 上記の付帯工事
@ 介護保険の対象外の部分
A 浴室や階段など
   改修が必要な部分
B 介護保険と併用できる

改修工事へいたる手順と工事費の精算まで
@ 区役所や市町村役場・介護支援センター、または、「タクミ ホームズ」などに相談する
A 「タクミ ホームズ」が図面や見積書・現状写真などを、ケア・マネージャーが理由書作成
B 上記書類を、区役所もしくは市町村役場に提出する
C 区役所もしくは市町村役場が審査(市町村による住宅改修助成を併用する場合は、現場調査があります)
D 住宅改修の承認(または不承認)の通知書が送られてくる
E 工事を行う。 使い勝手が改善されたか、ご自分で確認してください
F 工事費の精算のため、区役所もしくは市町村役場に請求書や完成写真を提出する
G 介護保険は約3ヶ月後、市町村による住宅改修助成は約1ヶ月後に、口座振り込み

タクミ ホームズでは、足を上げることが不自由な方へ、「またげる浴槽」をすすめています

介護保険でどんなことができるか
具体例: @階段手すり  A段差解消

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